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ヒューマノイドロボット

同僚は、空飛ぶヒューマノイド。そんな時代を、きっとつくる。

柚木崎 創

精密機械・ロボットカンパニー
ロボットディビジョン 商品企画総括部
先進技術部 先進技術一課

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ヒューマノイドロボット

同僚は、空飛ぶヒューマノイド。そんな時代を、きっと作る

柚木崎 創

精密機械・ロボットカンパニー
ロボットディビジョン 商品企画総括部
先進技術部 先進技術一課

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手術支援ロボット

医師の相棒「hinotori」が、日本の医療を底上げする

伊藤 翔子

株式会社メディカロイド
薬事臨床開発部 臨床開発課

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軌道遠隔監視サービス

鉄道事業者にとっても、乗客にとっても、安全・安心な鉄道インフラを追求する

太田 雅人

川崎車両株式会社
技術統括本部
新事業推進部 量産プロジェクト課

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油圧システム

油圧システムが重機を変える。工事現場に変革を

岩邊 和也

精密機械・ロボットカンパニー
精密機械ディビジョン ICT開発総括部
制御システム開発部 開発三課

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多用途UGV

単純作業を減らすことで、人はもっと、クリエイティブになれる

原 純哉

本社
社長直轄プロジェクト本部 近未来モビリティ総括部
システム開発部

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配送ロボット

ロボットにもっと活躍の場を。固定観念を超えていけ

駒形 瞳

本社
社長直轄プロジェクト本部 近未来モビリティ総括部
グローバルマーケティング&セールス部

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VTOL無人機

社内飛行で45年間無事故を誇るヘリ事業が、新たな希望を運ぶ

櫻井 崇晴

本社
社長直轄プロジェクト本部 近未来モビリティ総括部
グローバルマーケティング&セールス部

2

水素航空機

水素航空機の開発が、世の中の水素開発に新たな風を吹き込む

清水 和子

航空宇宙システムカンパニー
航空宇宙ディビジョン 技術総括部
装備システム技術部 動力システム技術課

2

水素航空エンジン

過去の研究も、他事業部の成果も、全てを生かして新たな航空機を作る

都留 智子

航空宇宙システムカンパニー
航空エンジンディビジョン エンジン技術総括部
エンジン技術開発部 エンジン熱技術課

2

液化水素運搬船

日常的に使える。手軽さが、エネルギー問題を解決する

持田 邦彦

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
船舶海洋ディビジョン 技術総括部
液化水素運搬船開発部 開発設計一課

2

水素ガスタービン

理想は、「誰にも気づかれずに」 水素移行すること

宇土 貴丈

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
エネルギーディビジョン エネルギーシステム総括部
ガスタービン技術部 燃焼器技術課

2

ハイブリッドモーターサイクル

バイクの楽しさをハイブリッドでも。FUN to RIDEこそが、カワサキらしさだ

房﨑 晃士

カワサキモータース株式会社 先進国MCディビジョン
第一実験部 第一課

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新人事制度

重工メーカーも変われる。川崎重工が、人事制度改革で社会に示す

横田 浩一

本社 人事本部
人事労政部 労政課

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DX推進

DXは、ビジョンへ向かうための基盤づくりだ

岡内 宏憲

本社 DX戦略本部
デジタル企画管理部 企画課

変わり続ける社会へ、

こたえを届けていく

川崎重工グループは2030年に向けて「つぎの社会へ、信頼のこたえを」というビジョンを掲げ、刻々と変わる社会に対して革新的なこたえを出していくことで、希望ある未来を作ろうとしています。

このなかで、事業を通じて創出する社会・環境価値と、SDGsへの貢献を示すものとして定めた3つの注力分野が「安心安全リモート社会」「近未来モビリティ」「エネルギー・環境ソリューション」です。

それぞれの分野で課題に挑戦し、自らも成長しながら、新たな価値を創造していきます。

安全安心リモート社会

先進国を中心とした労働人口不足やパンデミックの発生、医療格差などの問題、また働き方や暮らしの多様化などにより、自動化やリモート技術の必要性はいっそう明確になりました。

どこにいても、これまでと同じような価値の提供と享受が可能な、豊かで安全、そして安心して暮らせる社会に、リモート技術がこたえます。

貢献するSDGs項目

近未来モビリティ

都市の渋滞や物流分野での人手不足など、新たな課題に対して人とものの移動にも進化が求められています。

川崎重工グループが保有する輸送機器の技術に、ロボティクスやリモート技術を組み合わせた新しいモビリティが、安全で素早く効率的に移動できる社会実現に貢献します。

貢献するSDGs項目

エネルギー・環境ソリューション

地球規模の課題である地球温暖化、脱炭素化、エネルギー問題。

社会的な期待が高まる水素関連事業の積極的な展開により、低コストで安定したクリーンエネルギーとしての普及を図るとともに、これまで培ってきたエネルギーや輸送システムの技術・実績を生かした脱炭素化、電動化ソリューションを提供します。

貢献するSDGs項目